WIRES-X運用開始の為、下記の構成は変更されています。(近日中更新予定)
当局のノード番号はEchoLink-L:102069 WiRES:#5350Dです。
Open-Link局ですので自由にご利用下さい。(ユーザ自身で接続時は利用後に切断処理をお願いします)
現在の構成は上図の通りで1PCにてWiRESとEchoLink及びD-STAR
DV HotSpotを運用、尚且つWiRESとEchoLink-Rとの間でGatewayが出来る様にしています。WiRESとEchoLink-Rとの間はAFレベルのLinkで運用していますので同一周波数運用のRF-Linkに比べ音質の劣化は少ないと思います。PCのOSがWindowsXP以降、もしくはWindowsMeであれば同一サウンドカードよるVoIP無線ソフトの同時立上げでミキサー機能を利用すれば各VoIP間でGateway運用が出来ます。(Windows2000/98では
"サウンド使用中" と叱られ同一サウンドカード利用での複数VoIP無線ソフトの同時立上げは出来ません) EchoLink-LはVirtual PC上で稼動、 USBサウンドカードによる単独運用です。 D-STAR DV Hotspotは9.6Kデータ端子付きRigにUSBサウンドカードを接続して運用中です。 (現在は SoundCardRepeater + ircDDBGatewayにて試験運用中) サーバ用PCの操作は全て他のPCよりのリモートコントロールで行っています。異常時等の対応の為、インターネット経由で外部からサーバ用PCの操作も出来る様にしています。PC再起動、各VoIP無線の起動/停止、ノード接続/切断、ログ参照等の簡単な操作は携帯電話からでも操作可能としております。 |