JG3EBBの無線室
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最近はVoIP無線による交信が増えて一般運用でON-Airする機会が少なくなりました。
休日は6mを中心に固定・移動運用しております。聞こえていましたらお気軽にコールして下さい。

D-STARも運用開始、生駒山430レピータ(JP3YHJ)を受信していますの交信宜しくお願いします。


[シャック写真1]

ご覧の通り必要最小限のRigで運用しております。メイン機はIC-706でHF〜430をオールモードで運用しています。IC-706は自作CI-Vインターフェースで、FT-817も同じく自作CATインターフェースでPCより制御が可能です。
VoIP無線はDR-M40DX/IC-681をメインのノード無線機として運用、D-STARはID-91+RS-91リモートコントロールで運用しています。



HL-50B(写真左上)
別場所のFT-817に接続、殆ど未使用

HL−724Dリニア(写真右上)
144/430の25wリニアで別場所FT-817に接続
ほとんどプリアンプ機能のみ使用

HL−36U(写真右下
430のMAX30wリニアでDR-M40に接続
プリアンプ機能のみ使用

AT-250(写真左下
オートアンテナチューナでTS-680に接続
[別場所のテーブル上]

FMV−LOOX
無線LANで接続、家のどこからでもネット接続OK
Web/FTP/eQSOサーバ、EchoLink用PCのリモート監視
eQSOクライアント、HAMLOG
 
FT−817(写真左上)
シャックと離れたテーブル上に通常セット
3D-FB同軸引き回しにてHL-50Bリニアに接続
移動運用時に持ち出し
SSTV/eQSOリンク用にも時々使用
(PCとFT-817間の箱が自作のVox式インターフェース)



電源関係です

右側は30Aの安定化電源で、ほとんどのRigにDC13.8V電源を供給しています。






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